管理人Masの自己紹介｜超絶おブスな管理人がコンプレックスを列挙してみた

こんにちは。
管理人のMasです。まずは軽く自己紹介・・・30代前半、都内OL。

自分でも、ここまでよく頑張って生きてきた、、と讃えたいほどに、ブスが止まらない女です。

人は見た目じゃない、と言い聞かせて生きてきたけど、やっぱり見た目の美しさは正義です。学校でも仕事でも、どんな場面でも、いつも美人＆可愛い子がイイトコ取りしていく様を、数多見てきました。

それでも、諦めない。その理由は、簡単には人生を終わらせられないからです。

ブスだから自己評価は低いのは勿論、客観的に考えても、ブスで喋ってる姿、歩いている姿って見てる人に不快感を与えるレベルだろうと思います。

これで、少しでも賢かったり、何か秀でた才能があれば、もう少し人生イージーだったかも・・・なんて、無いものねだりをしてばかり。全てに自信がなくてコミュ障炸裂。

そう思って、ようやく本気で自分磨きを始めたのが30歳を過ぎてから！少しずつ経済的に余裕が出てきた（とはいえ平社員なので年収平均をはるかに下回る貧乏です・・・）

もう遅いかな？なんて不安を抱えながらも、「やらないよりはマシでしょ」って事で、少しずつ、お金のかからない美容法を試しています！

私、こんなにブスです

ガチでリアルにおブスな管理人Masが、自分のコンプレックスを列挙します。一番のコンプレックスから順に、おブスポイントを挙げていきます。

顔面のコンプレックス

顔にまつわるコンプレックスを列挙します。
こんなにブスの要素を揃えた人間、なかなか居ませんよね・・・（泣）

全身のコンプレックス

体にまつわるコンプレックスです。顔が残念でも、せめて、身長がもう少し高ければ生きやすかったかな・・・と思わずにいられません。もしくは、小さくて華奢ならね・・・「可愛らしい」と言われるくらいには努力できたかもしれません。

こんなにおブス要素を抱えて、人格歪みそうだよね、と思った方・・・それはあながち間違っていません！
愛嬌もなく、ブスーっとしてて、変にひがみっぽくて、暗いオーラを漂わせた幼少期〜学生期を過ごしました。

社会人になって、少し身だしなみに気を使うようにはなったものの、少しでも無難に、誰も不快にさせないように気をつけて神経をすり減らす日々です。

何より、口ゴボが私の最大のブス要素なので、汚い顔をなるべく見せないように、コロナなんてはやる前から、常にマスクをしていました。花粉症だの、扁桃腺が弱いからだの、言い訳をしながら、なんとか凌いできたんです。コロナ禍になり、マスクをするのがデフォルトになったのは、私の中でかなり生きやすくなったポイントです。不謹慎ですみません（´・ω・｀；）

そんなマスクを手放せない私が、３０歳にとあるキッカケがあって、「まだまだ人生を諦める訳にはいかない」と思い直し、手当たり次第（財布と相談しながら）美容法を試すことにしました。

意識が変わった！30代になって気づいたこと

高校時代にお世話になった先生の話ですが、私同様に、骨格からしておブス？に分類されるような、結構人生に疲れた感じを出してる女性だったのですが・・・

同窓会でお会いした時、肌と髪が綺麗で、雰囲気が良い可愛らしいおばさん（お姉さん？）になっていたことに、衝撃を受けました。

先生の話によると、その当時は育児や仕事で手一杯なのもあって、自分に時間とお金を掛けられなかった、という話でした。最近は、Youtubeやネットで簡単に美容の情報が手に入るからと、「色々試していたら、女に目覚めちゃって〜」なんて話を聞いて、少し勇気をもらったのでした。

もしかしてプチ整形くらいはしていたのかもしれませんが（笑）してても言わないか〜。でも、先生の幸せそうな雰囲気を感じたら、なんかそんなのどうでもいい、綺麗になれば、ニコニコして幸せなオーラを出せるのかな、と思わされました。

これが、私もどうせ生きるなら、少しでも自分を好きになって、ときめいたり、ワクワクしたり、人生の楽しみを少しでも味わいたいな、って思ったキッカケでした。

そうは言っても、骨格は変わらないので、体の悩みや顔のデカさ、頭の形なんかは殆ど改善の余地がありませんが、せめて顔だけでも。経済的な余裕は殆どないので、少しずつ、ダメなら最後にドカンと整形くらいできるように、貯金しながら、自分磨きをしていきます。

鏡で見る自分を好きになれるように、コンプレックスと一つずつ向き合い、ブス改善に向けて自分磨きをしていく様子をサイトにアップしていきます。同じ悩みを持つ方の参考になれば幸いです。